徒然と書いていこう

2012年05月20日

野心を捨て向上する。

最近、いろんな出来事があり、影響を受ける人との出会いがあったりとなかなか価値観をゆすぶられる日々が続いています。

そんな中で、気づいたのは野心を捨てるということ。

僕自身はあんまりないと思っていたのですが、結果論を見るとかなり多かったといえます。

「治療院にとっていいかどうか?」という価値判断や「自分の将来の為にいいか?」という見方が常にあったわけですが、それに見合わない人にはずいぶんとばっさりとしたものです。

ばっさりされたほうはたまったもんではないでしょう。一人ひとり振り返りながら心の中で謝ったりしています。伝わるかどうかはわかりませんが、想いは伝わるもの。その人たちの周りにいい出来事が起こってくれたらいいなぁと思ったりしています。

野心というものは思いやりとか、人としての大切な気持ちというものをどこかないがしろにします。

そうしないと抜きん出ることはできないという思い込みがあると思います。

人生半分くらいきたのでこれからの半分はちょっと変えて生き様と思います。

野心を叶えてというより、「向上」。

成功者としての生き方より、一人の人間がどのぐらい能力的、人格的に向上できるかということを学びながら生きていきたいと思います。

影響を受けた人の言葉
「あなたにひどいことを言ったり、した人もいると思うけど、そのひとだって苦しかったと思うよ。あなたに切られることによってその人は自分の生き方を深く反省し、何年もたっているから成長して今頃は別人になってるかもしれない。そしてきっと良かったと思ってくれているだろう。だからもうそういう人から何か言われても(やりかえすように)ひどいことを言っちゃ駄目だからね・・・。」

「うん、わかった。もういわない」と素直にいう不思議な自分がいました。(友人からは暴れん坊をそこまですぐに言うこと聞かせるなんて猛獣使いか!といわれる)


本当に誠実に生きている人の言葉は、優しくも厳しく、つよい。

posted by あけぼの at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

成功や幸福といったもの。

こんばんは。

先日患者さんと「成功」ってなんだろうという話をしていました。

もちろん僕よりはるかに年上の方で、自分の死に際を考えているということでした。もちろんまだまだ元気な方でしたから意見するのもおこがましいと思いましたが。

子どもも立派に育て上げ、仕事も全うし、妻や子どもをひもじい思いをさせることなく生きてきた方はそれだけで僕は人生の成功者だと思います。

富がたくさんあっても、エライ人とよばれようと、そういうことが出来なかったならば僕は成功ではないと思います。

付け加えるならば、「感謝できること」があることだけだろうと思いました。

日々何気ないことの中にも感謝することがあふれていたら十分充実して、生きた価値があることだと思います。

モノやお金に囲まれていて、心のうちを明かすことの出来る友人ではなく、トモダチと言う名のただの「知り合い」が一杯いるという生き方は寂しいでしょうし、怒りや妬みばかりがあって、心の底から感謝できる気持ちが芽生えないのならばそれは成功とも幸福ともいえないのだと思います。

いずれ出合うであろう僕の伴侶となる人とは、ささやかな幸せをかみしめながら感謝しつつ伴に人生を過ごしたいものです。それだけで僕は幸福で成功した人生と思えると思います。願わくは相手の方もそう思っていただければと思いたいですが・・・。

お金が有り余るほどあって、働かなくてもすむようになると人間腐り始めるみたいです。

連休中、ぐうたらしていましたが、ちょっと出かけたらすっきりしました。

ぐうたらするのも、疲れを取れるまではとてもいいものでしたが、人間働きたくなるものです。

仕事をするということはやはり幸福の一部になると思います。もちろん、専業主婦の方も育児や家事などで働いていますからもし、それをしなくなってしまうとなると大変だろうと思います。

何もしないというのはかえって苦痛なんだろうと思います。

人生学ぶには短く、膿むには長すぎる。何かで読んだフレーズですがまさしくそうだと思います。

有り余るお金があれば、それはそれで心配なく仕事に打ち込むことが出来るのだろうと思っていましたが、そうではないのかもと思いました。

もし、100億あげるから今の仕事をやめて好きな様にのんびりしていなさいと言われても死んでも嫌ですね。死ぬのを待っているようなものですから。

明日からの仕事もがんばろう!

与えられている喜びと感謝を感じながら。

ではまた治療院でお会いしましょう。



posted by あけぼの at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

メモ。

掃除をしていたら、修行時代のメモ帳が出てきました。

丹念に読んでいくと大体2年目ぐらいの内容。

教わったことが書いてあります。

お弟子さんに教えていることの基盤になっているのですが、教わったことがその当時はぴんと来なかったけど、今思えば大事なことばかり。

ありがたいなぁと思っています。

それと同時にメモしておいて良かったなぁと思ったり。

GW以降もそうですが、知らないことが多いということを再確認しています。

合間を縫って取り寄せた鍼灸関係の本を読んだり、学生時代に使用していた本を引っ張り出してきたり。

そういう面では楽しいなと思います。

そして、更に深い理解と新しい洞察が生まれそうなので、治療が進化しそうです。

こつこつ続けていこうっと。
posted by あけぼの at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする