徒然と書いていこう

2017年02月13日

冷えを取ると冷たくなる。

「冷えを取ると冷たくなる」

一見矛盾したタイトルですが。。。

妊娠ご希望の方を診ると、お腹は表面が温かく、中は奥のほうに強い冷えを感じることが多々あります。

特におへその下から冷たくなっています。

でも、表面は僕の手よりも温かい場合があって、一見冷えていないように診えます。

でも、鍼をすると中の冷えが動き出すので表面と混ざりヒンヤリとしてきます。

そのあとお灸をしたりして再度熱を入れるのですが、それでもしばらく悪寒がしたり体温が下がったりしてきます。

そして、冷たい血と温かい血が混ざりあい、その上で体温が温まってくると…

いつも身体が温かくなります!

普段の生活でも寒さを苦にしなくなり

ちょっと動いたぐらいで汗をかくようになり

冷えが出ていくのでトイレが近くなり(頻繁にいくようになります)

基礎体温も底上げが見られ

高温期で36.7〜37.0℃以上になってきます。

早い方だと治療3回目ぐらいから自覚していきます。

妊婦さんのお腹はとても温かく、いつも暑い暑いといいます。

限りなく妊婦さんのような状態にしていくことが

もうすぐ妊娠するかな〜という目安になってきます。

お腹の深い冷えを取るのに深い鍼は必要ありません。

あてるだけの「てい鍼」とそれを用いた「打鍼」という、鍼を刺さない技法があります。

東洋医学にはいろいろな技術があり、何でもできるわけではありませんが体に負担なく行えます。

あけぼの鍼灸院ではお腹への鍼は極めて浅くソフトです。

冷え性やお腹の弱い方でお困りの方も同じように治療していきます。





posted by あけぼの at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 不妊症と鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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