徒然と書いていこう

2017年05月15日

パーキンソン病と鍼灸。

最近パーキンソン病の患者様を診る機会がありました。

鍼灸学会でも度々誰かが報告していますが、直接的にこの病気を鍼灸が治すようなことはあり得ません。

出てくる症状について良いかもしれないといった具合です。

実際、鍼の後には身体の調子が良いようです。

薬の効果が切れた後も具合がいい時があるということです。

お孫さんと自転車に乗ったり、少し走れたということも嬉しそうにお話ししてくださいました。

続けていくとどこまで改善していくのか楽しみですが、鍼灸の効果はどのような仕組みで効いているのだろうかと改めて不思議に思うところです。

自律神経系や脳に対して何らかの影響を及ぼしているのでしょうが。。。

東洋医学的には肝の変動として僕は捉えております。

経穴も少し工夫しながら選んで、手技的にも試行錯誤しながら体の変化をみています。

2ヶ月ぐらいたちますが今のところ経過良好です。

もっと勉強しないとなーと思いながらの日々です。

posted by あけぼの at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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